このページの内容は BNR34 と BCNR33 で有効です。
エアバッグを外したクルマで交通事故を起こした場合、危ないのもさることながら、自動車保険にエアバッグ割引が入ったままだと保険が適応されない可能性が高いと思われますので注意してください。 衝撃などでエアバッグを爆発させるとフロントガラスを割るなど面倒なことになりますので、バッテリーのマイナス端子を抜いて 3 分以上待ち、またエアバッグを正面に構えないようにして作業してください。 R33 ではメーターパネルの脱着が必要ですが、これを外した状態で(数十分以上の)走行をしてはいけません、詳細は後述しますが、クルマが動かなくなりえらいことになります。 | ||||||