このページの内容は CZ4A と BNR34 と BCNR33 などで有効です。
壊れるわけ無いと思っていたホーンが [1] のあとしばらくして鳴らなくなり交換のためだけに面倒なバンパー脱着をするはめになりました。 ということで R34 ではいろいろらくちんな場所にしようと考えたのがここ、前からの空気にとっては障害物でしかない GT-R エンブレムとストライカーの間。 またしてもホーンは 1 こしか使いません。 前オーナーが無駄金を使って社外ホーンなんかに交換していたためモノがデカく位置・ステーの微調整が面倒でしたが純正ホーンなら(見たことありませんがたぶん薄いでしょうから)簡単に移動できると思います。 振動でどこにもあたらないようクリアランスに注意。
グリル裏にパワステクーラーをつけたら [2] のようにホーンがつかなくなったのでしかたなく移動しました。 またまたバンパー外さないと脱着できない位置です、いやーん。 めんどくさいのでやっぱり 1 コだけ。 「プぅー」です。
このクルマはホーンがどうも1こしかないようですが、前から見るとそれでもこんなにばっちりとじゃましなくたって、という感じがしないでもありません。
※ ボディーの汚れは全部花粉です。見てるだけで鼻がむずむずしますね。。。
なおそのままだとホーン前側がカバーにあたるのでステーをクルマに付いたままぐいっとやります。 電源端子は水濡れしづらいよう、写真よりもっと上向けといた方がいいですね。
コソチューン にもどる