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			かなりどうでもいい紹介 2 点です。 　その 1 はデジタルメーターへのひさし取付。 　クルマ(中古)を買った時についてきたかなりどうでもいいデジタルメーターですが、コンピュータ値そのままのエンジン回転・車速がわかるので車両メータよりは正確、180km/h 以上の速度が分かる、エンジンを切るまでそれぞれのピークが分かるなどごくたまに役に立つ時があるので近場においてやっています。 　マジックテープ止め。 　ただ日の光が強い時に見えないんですよねメータ値が。 　ってことで...	なんとなくハイテクっぽい
			アルミ板でひさしをつくってやりました。 　色はツヤ無しと間違えて、ツヤあり黒です。 　両面テープ止め。 　ひさしが足りず遮光性はイマイチですがこれ以上長いとボタン操作しづらいというジレンマの長さがこれ、でも無いよりはるかにマシ。 　コソすぎます。	ツヤありは眩しいときあり
			ひさしその 2 はこれ。 　無灯 → 緑点滅 → 緑点灯 → 赤点灯 と、任意のエンジン回転数で光が変化する SARD のシフトライトです。 　これはほんと便利、赤灯が目にはいるまでシフトアップを全く気にしなくていいんですから。 　ただ(オートメータのランプみたいには)明るくなくて、太陽の向きによってはこれも見づらいんですよね光が。 　ってことで...	SARDのシフトライト
			薄いアルミ板を細長く切ってツヤ消し黒で塗り両面テープ止めで筒状のひさしを装着。 　無塗装の外側が眩しかったのでメンディングテープを巻いてでなんとなく反射しないようにしてます。 　素材選びを間違え薄すぎてすぐクニャクニャになるのが欠点ですが、かなり簡単に作成。 　これまたコソすぎます。。。	エネルギー充填120%

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