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			社外の厚いインタークーラに交換したときバンパーをちょん切るため、R33 では特にリップを固定する下の部分の強度がほとんど無くなり、純正の柔らか素材のリップでは上部分が 200km/h 程度でインタークーラ下に入り込んで口ができてしまいました。 　その前に使っていた FRP のリップは硬いもんだから変形せずもっと高速域で丸ごと外れて超危険な目にもあいました。 　他の R33 がどう対策しているか気になるところですが、単純に上からワイヤーでつるすことにします。 　見づらいですが写真がその状態。	つるされたリップ
			素材、太さは忘れましたが、上側はバンパー止めのネジからつるします。 　ワイヤーの扱いなんかしらないのでかなりてきとう。	バンパーネジに固定
			下は、この裏にリップを止めるネジがあるのでそいつに引っかけます。 　ワイヤーの長さを合わせるのが結構大変、先にこっち側をとめて上側で調整するのがラクチンだったような。 　で結果ですが、当初ワイヤー 1 本ではちょっと心配でしたが 300km/h でも全く問題なくリップはこの形状を保っているみたいです。	リップ裏のネジに固定

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